こんな病気になりました
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胃酸過多
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まだパピーの時、何度も胃液(食べ物無し)を吐くので病院へ。
吐き気止めを処方してもらいました。
1歳になるまでは、1日の食事を3回に変更する提案をもらった。
空腹の時間が長くならないように気を付けることで完治
下痢嘔吐 (←詳しい内容ページへクリックで飛ぶよ)

8カ月の時、嘔吐と下痢。
食欲も元気もない。
初下痢で部屋があちこち下痢ぃぃ!!!
人間も犬もアタフタ。
この時、既にトイレを習得していたのでオムツがなく大変!オムツを買い置きしておくのが大事。

結膜炎 (←詳しい内容ページへクリックで飛ぶよ)
涙目、目やに、充血。目を開けたがらない。
思い当たる理由がない。
2種類の目薬を1週間で完治。
もしかしたら原因が、嘔吐下痢の時の抗生物質かも・・・って?!

ティアシル0.5%
↑
抗菌薬の目薬です。眼瞼円や結膜炎などの感染症に。
目薬は、犬を背中から抱っこして、目薬を見せないようにして、おやつを見せて差すことが出来ます♪
普段からどこを触っても嫌がらないようにしておくのが大事。
膿皮症 (←詳しい内容ページへクリックで飛ぶよ)
外陰部周辺を頻繁に舐めて真っ赤+傷+湿疹
原因はブドウ菌(通常存在する菌)の増殖
消毒液+軟膏+外陰部を舐めさせない
数日で完治。
↑かわいい柄入りのリバーシブルで使えるお洗濯可能なエリザベス
かたいタイプが苦手なワンちゃんに・・
牛の他には、カニや象があります(^_-)-☆見てるだけでも楽しい!
軽い皮膚炎症の時は、これ!
ペルシーアクアバリアスプレー(PealthyAquaBarrierSpray)
乾燥して、掻いて炎症した赤い皮膚に使用。
1日1回皮膚にスプレーをして馴染ませた。
それだけで、赤みが減りました。
保湿・抗炎症・殺菌・修復・バリア機能サポートとたくさん作用してくれるようです。
安全性第一の成分設計で、敏感肌の愛犬にも安心。
マラセチア外耳炎 (←詳しい内容ページへクリックで飛ぶよ)
毎年気を付けているのに、梅雨の時期にマラセチア外耳炎になってしまう。シュナウザーは耳の構造的になりやすい犬種だそうです。
・耳を痒がって頻繁にかく
・ブルブル頭をよく振る
・耳から異様な臭い
・耳の中が赤い
・耳を掻いた足をペロペロと舐めてベタベタに
液体の薬と軟膏、清潔に!

クロルヘキシジンシャンプー(ClorexydermShampoo)4%
マラセチア真菌症などのためのシャンプー
皮膚と被毛のトラブル改善してくれます。細菌や真菌(マラセチア)感染症に効果的♪
細菌やウィルスをしっかり殺菌してくれるのに、毒性と刺激性が低く安全性が高いのが気に入っています。
ポイントは洗った後、5分間待つことです。その後しっかり洗い流しましょう。
ストラバイト(尿路疾患) (←詳しい内容ページへクリックで飛ぶよ)
・トイレシートにキラキラが付いていた(細かい砂みたい)
・トイレの場所を失敗する
抗生物質(抗菌薬)+陰部消毒+水分を多め+沢山の運動+食事療法(ユリナリーS/O)

一度治るまでに1年くらいかかりました。
今も定期的に検査&様子見を続けています。
今現在気を付けていることは、こちらの記事で。
ストラバイト結晶の療法食は塩分が多く、ミネラルが少ないから長くは与えない方がよい(できれば、塩分の少ない療法食を)
