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はじめてのペット

犬の初期費用・最初に買うグッズ

犬の初期費用

犬の本体費 

  197,560円(ブリーダーさんより)

(本体18,9000円+ワクチン1回目費用7,560円+エサ1,000円=197,560円)
ちなみに…男の子だと2万円以上安かったです。

2019年1月のお迎え時

※新型コロナウイルス以降はペット人気で高額化しています。

 

(地方自治体)飼い主登録費

  3,000円

狂犬病予防接種費 

  3,200円

犬混合ワクチン2回目の費用

  6,480円(5種混合)

ナティは1年~2年に一度、5種を接種しています。

5種混合ワクチン、7種混合ワクチン、9種混合ワクチンなど多々の種類があり、「うちの子はどこまで必要かな?」と考え飼主が選んでください。
狂犬病ワクチンは日本の法律で義務ですが、混合ワクチンは飼主の判断、任意です。

必ずしも、混合ワクチンは毎年、接種する必要ありません

ワクチンには副作用や弊害もあるので、良く考えて決めるといいですよ。

ただし、ドックラン、ペットホテル、トリミング等で「ワクチン接種の証明書」の提示が必要な事もありますので、その点も考慮が必要ですね。

ペット保険費用(2カ月分)

  9,240円

保険はFPC保険を選びました。
加入した保険についてはここを見てね→ペット保険

室内飼育グッズ費

  合計 30,000円

(サークル、クレート、ベット、トイレ、ペットシーツ、給水器、首輪、リード、食器、フード) 最初は最低限のみ購入しました。

 

・・・ということで、子犬本体以外には52,000円位でした。


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ペット用品・ペットグッズは【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】

おすすめ犬の飼育グッズ(初期編)

サークル(ケージ)

↑サークルはこれおすすめ!

・トイレとベットが隣同士にならない広さ(これ大事!)

・トイレトレーニングしやすさ

組み立て.女ひとりでも出来ました

・下にキャスターが付いているので、移動して掃除できるのが楽。

・サークルにフタも取付けられる。(飛んで出るのを防げます)

犬トイレ

↑全部で4種類ものトイレを購入し一番良かったのがこれ!

拭きやすい

・洗いやすい。

・いたずらしにくい

毎日のことなので扱いやすさがポイントね。

キャリー(ハード)

車や電車、飛行機の場合はこの様なハードキャリーがおすすめ。

ナティは4キロでSサイズ(上扉付き)。 

・プラスチック製で、水洗いできてお手入れ簡単。

・衝撃に強く、通気性も良い。

災害時の移動にも安心。

上の扉は子犬の頃の出し入れに助かる。

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ドックフード食器

シュナウザーって早食い大食い、ガツガツ食べてしまう(>_<)

ゆっくり考えながら食べる。

・サイズはSサイズでも大きめ。

滑り止めで食事中に食器が移動してしまう事もない。

・下部の凹みが持ち上げやすい。



他にも買って良かった室内飼育グッズは、ここを見てね。

・子犬が家にやってきてから6カ月の過ごし方などは、ここを見てね。

・ドックフード選びについては、ここを見てね。

他(床材)

もしも、余裕があれば、今ある床にコーティング!

←フローリングへの傷を防ぐ、ペットが滑らない、ペットの足腰への負担軽減など、様々な問題が解決できます!
ペットの床滑りはペットの健康に直結する問題であるため、「いつか」ではなく早くから何とかしたいですね。

ワックスよりも耐用年数が長く、ペットへの安全性も高いです。