かわいくて、ついついあげたくなるおやつ。
しかし、あげたいだけ与えると肥満に!栄養がかたよる!って事に。
せっかくあげるなら、おやつとしてでなく、しつけの“ごほうび”として与えましょう。
しっかりとほめてごほうびを与えることで、信頼関係も良くなり、しつけも上達しやすくなります。
ごほうびのポイント①
タイミング
しつけの指示を出し、できたその場で褒め言葉をかけてからすぐにごほうびを与えるのが効果的です。
←免疫力をサポートする「Softbits」シリーズは
口内環境改善、免疫強化補助、腸内環境改善もできて人気のオヤツですね。
国内工場の製造で安心です。
ごほうびのポイント➁
1回の量を抑える
サイズ感が大事です。なるべく粒の小さなドックフードを準備したり、ジャーキーなどハサミで小さく切って準備し、パッと食べる分にします。
「また欲しいな」と思わせるぐらい少量ずつ与えていくことが大事。
←注目の羊膜、プラセンタが高配合な、サプリ感覚であげられる犬用エイジングケアおやつ
美味しく喜んで食べてくれてるだけでなく、さらにエイジングケアにもなるおやつです。
ごほうびのポイント③
小分けにして回数を増やす
1回に大きく多くあげるよりも、小さく少しを与え、褒める回数を増やすようにします。
回数を分けて与えたほうが犬の満足感が高まります。
←26年続く犬のおやつブランドDOGTREE(ドッグツリー)は 素材にこだわった国産・無添加のおやつ
初めて利用の方は、10点セットと5点セットのお試しセットが2種類ありますよ。
どれも試してみたくなりますね。
おやつのごほうびは、犬にとって褒められている!ということがわかりやすいので、しつけに使いやすいです。
しつけがある程度できてからは、指示後、毎回ご褒美を与えるのではなく、数回に1回だけご褒美をあげるようにしましょう。
正しいご褒美の与え方をしないと、おやつ欲しさに行動するようになったり、健康を損なってしまう恐れもあるので気をつけましょう。